協立技工は、長年の経験を活かし、みなさまと社員の安全を守ります。
1 長年の経験を共有する安全衛生教育
新入社員には、安全衛生教育を徹底して行っています。
会社にある実機を使用し、長年の経験を持つ先輩社員が、工事の手順や機器の使用方法を丁寧に教育します。
2 日々の安全ミーティング
KY(危険予知)活動に重点を置き、作業ごとの危険個所をスタッフ間で共有。
対処方法を紙ベースに落として周知徹底を図っています。
3 安全大会への積極的参加
日々事故が起こらない環境にいると、安全の意識が薄れていくケースがあります。
協立技工では安全を定期的に喚起するため、業界で行われている安全大会に積極的に参加しています。
4 高度な品質管理のための自主検査
工事の施工後には品質管理自主検査を行い、協立技工の高い工事品質を維持しています。